第51回 『虫垂炎』 ・・・ 00/08/27
50話で書いた雨漏りの話と、時期がダブるのだけど・・・。
雨漏りが発覚したのが、6月の半ば過ぎの木曜の深夜だったんだけど、ちょうど、その数日前から、
何となく胃の辺りが変な感じだなぁ・・・・と感じていたのです。 胃が痛いというか・・・。
でも、そんなにはっきりとした痛みでもなく、家の問題や引っ越しなんかで疲れが溜まって、胃が少し
荒れてるのかな?と思ってみたり。 部屋がまだ片づいてなかったせいもあり、食事も出来合いのもの
とかファーストフードで済ませたりしてたから、そのせいかな?とか。
雨漏りに気づいた翌日、金曜日、いつものように仕事をしていた私は、午前中から、前日にも増して
胃が痛いなぁ、と思っていたのだけど、その月は前月から色々手続きで遅刻したり、仕事を休んだり
していたので、痛みをこらえつつ仕事を続けていたんだけど、午後になるともう我慢出来ないって
くらいに痛みが増してきて・・・。
それも、ずっと痛いわけではなく、一定の間隔をおいて、ギューッと差し込むようにいたくなるのです。
その時は、脂汗がでるくらいの痛みで。
よっぽど早退しようかと思ったりもしたけど、雨漏りの件もあるし、場合によっては、また仕事を休んで
工事に立ち会わなきゃならないかも・・・・と考えると、とても帰ったり出来ないな、と思い・・・。
で、とにかく頑張って仕事を終え、痛みをこらえつつも約束に間に合うように自転車を飛ばして帰り、
とりあえず家にあった胃薬を飲んで。
でも、管理会社の人が帰った後も痛みは一向に治まらず、夜、横になっていても痛くて眠れないほど。
たまりかねて、翌日の土曜日に近所の病院に行くと、虫垂炎(いわゆる盲腸炎のことね)とのこと。
まだ癒着したりとか腹膜炎を起こすほどではなかったので、その日は点滴をして、薬をもらって。
血液検査の結果を見てから手術するかどうか決めますって。 それまでは、とにかくいいと言うまで
点滴しに来て来てくれって。
なんか、今は、それほどひどくない場合とか悪性でない場合は、手術せずに薬で炎症を抑えて治すことが
多いんだとか。
それでも、その日は5〜10分間隔くらいで強く痛みが襲ってきて、いっそ切ってくれって言いたいほど。
翌日は少し間隔が空いてきて、薬が効いてるんだな・・・と実感。
月曜、点滴してもらい、会社に行くと、事情を聞いていたみんなはびっくりしてて。
「会社に来たりしていいの?切らなくていいの?」
「切ってしまえば一週間で終わるのに、薬で散らして再発したりしないの?」
と、みんな大騒ぎで。
もう痛みもだいぶ軽くなってたし、普通に仕事をして、工事の人が来るって言うから遅れないように大急ぎで
自転車を飛ばして帰ってみれば、ちっとも工事の人は来なくて。
翌日、病院に行くと血液検査の結果は大丈夫みたいで手術はしないとのこと。
だけど、今度は肝炎の疑いがあるって。それで再検査するからって。
結局何日か点滴に通い、その後も続けて薬を飲み、さらに数日後、再度病院に行くと、肝炎の方は心配なく、
また本来の虫垂炎の方ももう心配ないとのこと。一応、もう数日分薬をもらい、それを飲みきったらそれで終わり
・・・ということで、なんとか無事に病気は完治したのでした。
でも、雨漏りと同時期、病気になってしまい、その上、修理の方は全く進まずイライラさせられるばかりで、
ホント、弱り目に祟り目って感じだったのでした。
全く、今年に入ってから災難続きなのでした。

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